八幡宿の名の由来となった八幡神社には、室町時代後期に建てられた高良社が残り、朝鮮半島からの渡来人の社で元々は「高麗社」の意といわれている。

岩村田から塩名田に向けた中山道の旅。五月晴れの１日、浅間山や八ヶ岳、更に遠く北アルプスの穂高連峰を眺めながら、爽やかな気分で佐久平を歩く。

クラシックカーで公道を1100Kmほど走るラリーが、千葉の幕張ベイタウンにやってきた。まさに大人の遊び、超富裕層の道楽なのだろう。私には縁のない世界である。

本陣も脇本陣も無かった宿場であるが、交通の要衝で賑わったそうだ。宿場の面影は失われているが、武田信玄や千石秀久にまつわる寺などが残る。

観光地化されず、静かな宿場風景を残す小田井宿。大名行列の姫君や側女、宮家や公家の姫君の多くが小田井宿で休泊したので「姫の宿」と呼ばれたそうだ。

Googleから「広告アカウントが停止されました」とのメールを受けたが、何のことかわからない。内容的に気になるので、その対処方法を調べてみた。

追分宿は中山道を行き交う旅人だけでなく、善光寺詣での人たちも加わって賑わった。したがって飯盛女の人数も200～270人もいたという。

画像ViewerのIrfanViewで、WebP画像が開くようにプラグインをインストールした。併せて変換後の圧縮率が、他のソフトと比較してどうなのかを比較してみた。

75歳以上が車の免許更新時に受けなければいけない認知機能検査。この検査で「認知症の疑いあり！」なんて言われたら、大きなショックを受けることだろう。

中山道を歩くにあたり、最初に「旅の五原則」なるものを考えた。果たしてその原則は守られたのか？ 各宿場間の距離一覧と、その旅行記の目次のページである。

X-E5を予約したが、意外と発売当日に入荷の連絡が。しかし取りに行くことができず1週間が経過し、やっと昨日受取りに行ってきた。果たしてド素人が使いこなせるのか？

JR総武線浅草橋駅近くに浅草見附跡の碑が立っている。浅草橋門は奥州街道や日光街道に繋がる門で、江戸の北方防衛の要であったという。

瀬戸内海に浮かぶ大崎下島の御手洗地区。風待ち・汐待ちの港として栄え、現在もその姿を残し、まさに昭和レトロの世界へのタイムスリップを楽しめる。

皇女和宮も縁切り榎を避けて降嫁したといわれる道を通って、蕨宿を目指す。蕨宿は都心が近いわりに、蔵造りなどの旧家を見ることができる。