中山道歩き旅– category –
-
美濃(濃州)
中山道 第46宿 大井宿(2) 6つの桝形を曲がり往時の風情が残る町並みへ
大井宿は宿場内に6か所もの桝形を設けている。なぜ城下町並みに防備を固めたのか不明であるが、曲がりくねった街道沿いには、本陣や連子格子を持つ旧家など、かつての宿場の面影が静かに残る町であった。 -
美濃(濃州)
中山道 第46宿 大井宿(1) のびやかに広がる田園と沿道に佇む石仏たち
中津川宿を出発し、大井宿までの間は空が大きく広がり、豊かな田畑が広がる農村風景の中を進む。沿道には石塔や石仏が多く祀られ、これら石仏の表情などを見ながら歩くのも街道歩きの楽しみの一つといえる。 -
美濃(濃州)
中山道 第45宿 中津川宿 卯建あがる家並みが往時の繁栄と活気を今に伝える
交通の要衝だったといわれる中津川宿。人々が行き交い、東美濃随一の商業の町として栄えたといわれ、宿場内の本町界隈には見事な卯建(うだつ)をあげた古い家並みが往時の繁栄と活気を今に伝えている。 -
美濃(濃州)
中山道 第44宿 落合宿 木曽路を抜けて美濃の東の玄関口へ
木曽路最後の宿場・馬籠宿を出発し、美濃への玄関口・落合宿を目指す。明るい空が広がる街道から情緒あふれる石畳の道へ入り、十曲峠を下って美濃の平野へと降り立つ。木曽路から美濃へと舞台が移り変わる、変化に富んだ街道旅であった。 -
木曽十一宿
中山道 第43宿 馬籠宿(2) 木曽路最後を彩る石畳と坂道の宿場
急な坂道と石畳の町並みが、旅情あふれる景色に彩りを添える馬籠宿。山深き木曽谷を抜け、街道の先に広がる美濃の平野を望むと、木曽路を終えた達成感と、次に続く美濃路への期待が湧き上がってくる旅であった。 -
木曽十一宿
中山道 第43宿 馬籠宿(1) 木曽路最後の宿場を目指して馬籠峠を越える
木曽路の旅もいよいよ佳境へ。妻籠宿から時が止まったかのような静かな大妻籠を抜け、さらに信濃と美濃の国境である馬籠峠を越えて陣場上の展望台へ。そこで出迎えてくれたのは恵那山の大展望。一気に空が広がり、山深き木曽谷を抜けた達成感と開放感を感じた瞬間であった。 -
木曽十一宿
中山道 第42宿 妻籠宿(2) 「脇本陣奥谷」 一筋の光芒が描き出す幻想的な光のカーテン
江戸時代の面影を色濃く残す妻籠宿。脇本陣奥谷の格子窓から差し込む、一筋の光芒が描き出す幻想的な光のカーテンや、当時の旅人たちの生活ぶりが肌で感じられる木賃宿など、時が止まったかのような宿場町の情景を綴る。 -
木曽十一宿
中山道 第42宿 妻籠宿(1) かぶと観音と袖振りの松に宿る義仲伝説と妻籠城址
一歩一歩、自分の足で踏みしめる木曽路の旅。三留野宿から妻籠へと向かう静かな山道を、木曽義仲や巴御前の物語や妻籠城址といった、歴史のロマンに思いを馳せながら歩いた旅を振り返る。 -
木曽十一宿
中山道 第41宿 三留野宿(2) かつての難所「羅天の桟道」を越えて三留野宿へ
あまりの険しさに、山越えの迂回路『与川道』へと旅人を回らせた木曽路屈指の難所『羅天の桟道』。かつての旅人が足をすくませ、命がけで通過した険阻な道に思いを馳せながら三留野宿を目指す -
木曽十一宿
中山道 第41宿 三留野宿(1) 消滅した「しらなみ坂(勝井坂)」の先に茶屋跡が現れる
野尻宿から三留野宿に向け、途中の十二兼駅までの旅日記。かつての古道「しらなみ坂(勝井坂)」と思われる山道に足を踏み入れ、草木をかき分け進むと、歴史の面影を残して静かに佇む茶屋跡が姿を現した。
