東海道歩き旅– category –
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駿河(駿州)
東海道 第19宿 府中宿 江戸城無血開城はこの地で事前にネゴされていた
江戸城無血開城に向けての西郷隆盛と勝海舟の会談は良く知られる。しかし その5日前に山岡鉄舟が西郷と静岡で会見し、無血開城や徳川家存続の条件が話し合われたという。要するに事前にネゴが行われていたということである。 -
駿河(駿州)
東海道 第18宿 江尻宿 松の廊下で襲われる1ヶ月前に吉良上野介が宿泊
江尻宿の寺尾本陣に残る宿帳には、元禄14年に吉良上野介の名があるという。調べると朝廷からの勅使を案内して江戸に向かう途中で、宿泊した1ヵ月後に江戸城松の廊下で襲われたそうだ。 -
駿河(駿州)
東海道 第17宿 興津宿(2) 「女体の森」とは? 妖しい響きの森を持つ神社
薩埵峠を下ると興津宿。その手前で「女体の森」と彫られた標柱をみて、頭の中は妄想の渦が巻き起こった。また徳川家康が今川家の人質時代に学問をしたという寺もある。 -
駿河(駿州)
東海道 第17宿 興津宿(1) 薩埵峠 東海道随一の富士山絶景ポイントと桜えび
由比宿と興津宿の間に立ちはだかる薩埵(さった)峠。標高は高くないが、富士を背景に駿河湾を見下ろす峠からの絶景は、東海道随一である。この絶景と桜えび尽くしのランチを楽しんだ至福の歩き旅であった。 -
駿河(駿州)
東海道 第16宿 由比宿 桜えび 本場でかき揚げと刺身を食べよう!
由比宿の名産は桜えび。漁協直営の「浜のかきあげや」でかき揚げ丼を食べないといけない。宿場の見学をそこそこで切り上げ、「かき揚げ丼」にするか「かき揚げそば」にするか悩みながら由比漁港を目指した。 -
駿河(駿州)
東海道 第15宿 蒲原宿(2) 歌川広重が描いた雪景色の蒲原宿は?
富士川を渡り、立場であった岩淵から蒲原宿に向かう。記念切手にもなった歌川広重の「蒲原 夜之雪」は、雪景色の蒲原宿を描いている。しかし実際には温暖な地で、雪はほとんど降らないそうである。 -
駿河(駿州)
東海道 第15宿 蒲原宿(1) 吉原宿から富士川の渡しまで
吉原宿を出発し、蒲原宿へ向かう途中の富士川までの旅行記。日本三大急流に数えられる富士川は、江戸時代は船で対岸に渡ったが、転覆などの事故も多かったようである。 -
駿河(駿州)
東海道 第14宿 吉原宿(2) 名勝左富士と岳南電車
吉原宿に向かう途中では、左に富士山を望む「左富士」の景色が楽しめる。また吉原宿を通る岳南電車に乗って、富士山展望を楽しむローカル鉄道の旅も味わうことができた。 -
駿河(駿州)
東海道 第14宿 吉原宿(1) 吉原宿の前身である田子の浦の「見付宿」へ
吉原宿は高潮の被害で2度も移転したそうだが、南北朝から戦国時代にかけては、吉原宿の前身ともいえる「見付宿」が田子の浦にあったという。せっかくなので訪れてみた。 -
駿河(駿州)
東海道 第13宿 原宿 すり鉢を頭に被った「すり鉢の松」が立つ
日本橋から13番目の宿場で、本陣1軒の小さな宿場であるが、富士山で人気があったという。白隠という名僧ゆかりの旧跡が多く、中でも「すり鉢の松」は面白い。
