
PC作業中、タスクバーの通知領域にWIndows Updateのアイコンが表示されているのに気づいた。
そのアイコンをクリックするとWindows Updateの画面が開き、いくつかがダウンロード待ち状態。
そしてよく見ると、「Windows11 version 24H2(修復バージョン)」というものがあった。

「何だこれは??」と思いネットで調べると、Windows11 24H2環境でWindows Updateの更新に失敗しているシステムに、自動的に送られてくるようだ。
しかし自分のPCではWindows Updateに失敗しているとは思えないが、動画編集などしているとフリーズすることが何度かあり、復元ポイントを使って戻したことがある。
そのことを思い出したので、何も考えずにダウンロードしてインストールを実行。
インストール完了後、Windowsのバージョンを調べると、Windows11 バージョン 24H2、OSビルドは26100.6899だった。
なぜ修復バージョンが送られてきたのか良くわからないが、以後安定して動いてくれることを願うばかりである。

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