中山道歩き旅– category –
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木曽十一宿
中山道 第35宿 藪原宿(1) 雪の御嶽山を仰ぎつつ 山深き鳥居峠を越える
中山道の奈良井宿と薮原宿を結ぶ約6kmの峠道。江戸の旅人にとって、わらじ履きの足を泣かせる中山道屈指の難所として有名だった。また戦国時代には木曽義昌と武田勝頼が争った歴史の峠でもある。 -
木曽十一宿
中山道 第34宿 奈良井宿(2) 奈良井千軒の面影と千本格子が織りなす街道美
「奈良井千軒」とも称される奈良井宿。約1Kmに渡って昔の建物が残り、まさに江戸時代にタイムスリップした感覚に陥るような、圧巻の宿場風景を持っている。 -
木曽十一宿
中山道 第34宿 奈良井宿(1) 塗物の里・木曽平沢の伝統を紡ぐ家並みを歩く
贄川宿と奈良井宿の間には、木曽平川という漆工の町がある。街道沿いの家々は、道路に面して斜めに建てられ、家の前に「アガモチ」と呼ばれる空地を持つ、独特の景観を持っている。 -
木曽十一宿
中山道 第33宿 贄川宿 「是より南木曽路」 いよいよ木曽路の旅が始まる
いよいよ木曽路に入る。この木曽路のスタートは、国道の擁壁に付けられた道を上って、山の中に残る旧街道を進むことから始まる。まさに「木曽路はすべて山の中」にふさわしい木曽路入口である。 -
信濃(信州)
中山道 第32宿 本山宿 「そば切り発祥の地」から木曽路入口まで
本山宿は「そば切り」発祥の地だそうだ。「本山そばの里」という店で、大盛りを頼んで腹を満たし、街道色を良く残す静かな本山宿から、木曽路入口を目指す歩き旅の記録。 -
信濃(信州)
中山道 第31宿 洗馬宿 木曽義仲ゆかりの清水湧く里と「肘掛の松」
塩尻宿から木曽谷に向けて南下を始めると、木曽義仲の伝説が多く現れる。「洗馬」の地名も、木曽義仲と合流した家臣が義仲の愛馬を洗ったことに由来し、その泉が「あふたの清水」として現在も残る。 -
信濃(信州)
中山道 第30宿 塩尻宿 塩尻峠を越えて出会う本棟造りの「雀おどり」
諏訪湖を見下ろし、その先に八ヶ岳や富士山を望む展望に優れた塩尻峠を越えて松本平に入る。街道沿いには本棟造りの建物の屋根に舞う、「雀おどり」と呼ばれる棟飾りを持つ家が増えてくる。 -
信濃(信州)
中山道 第29宿 下諏訪宿(3) 峠越えを癒す湯田坂の湯と‘万治の石仏’の異彩
和田峠から長い国道歩きを終えて下諏訪宿へ。諏訪大社の下社春宮から足を伸ばし、画家の岡本太郎が絶賛したという「万治の石仏」へと寄道する。 -
信濃(信州)
中山道 第29宿 下諏訪宿(2) 中山道最高地点の難所 和田峠を越える(後編)
中山道の最高地点である、標高1600mの和田峠を越える。佐久側からは傾斜も緩く比較的楽に登れるが、諏訪側への下りは傾斜が増して山らしい道を歩くことになった。 -
信濃(信州)
中山道 第29宿 下諏訪宿(1) 中山道最高地点の難所 和田峠を越える(前編)
和田宿から和田峠への入口までを歩く。この間には中山道の経路変更により山中に取り残された古中山道が残る。取り残されたおかげで、唐沢一里塚がほぼ原形をとどめて残っている。
