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気まぐれ日記
富士フイルム X-E5 「格好良い・・・」これだけで選んだが ド素人が使いこなせるか?
X-E5を予約したが、意外と発売当日に入荷の連絡が。しかし取りに行くことができず1週間が経過し、やっと昨日受取りに行ってきた。果たしてド素人が使いこなせるのか? -
信濃(信州)
中山道 第19宿 沓掛宿 ”沓掛”の地名は消え中軽井沢へ・・・
軽井沢宿と追分宿を含め、浅間三宿と呼ばれて栄えた。しかし現在は駅名も地名も「沓掛」は廃止され「中軽井沢」となってしまい、「沓掛」の名を見出すことは難しくなった。 -
信濃(信州)
中山道 第18宿 軽井沢宿(2) 飯盛女で栄えた宿場から別荘地へ
軽井沢というとさわやかでお洒落な町といったイメージがあるが、昔は多くの飯盛女で栄えた歓楽街だった。軽井沢を訪れる観光客の多くは、恐らく知らないことだろう。 -
気まぐれ日記
富士フィルム「X-E5」 思わず予約してしまった!
デジカメの買い替えを検討し、価格がとにかく高価だが、見た目の格好良さから、富士フィルムの「X-E5」を勢い余って予約してしまった。納品時期は未定だが・・・ -
信濃(信州)
中山道 第18宿 軽井沢宿(1) 最後に残された三大難所 紅葉の碓氷峠を越える
中山道の三大難所の一つ、紅葉の碓氷峠を越える日帰り旅。刎石山への急登を登り切れば、あとはハイキング気分で紅葉を楽しみながら峠の頂上を目指す。 -
上野(上州)
中山道 第17宿 坂本宿 爆速ファストフード「峠の釜めし」と碓氷関所跡
関東平野が尽き、街道色も色濃くのどかな風景の中を進む。横川の「おぎのや」で「峠の釜めし」を注文すると、わずか30秒で目の前に運ばれてきた。 -
江戸城三十六見附
喰違門 江戸時代初期の土塁による虎口
JR四ツ谷の先で総武・中央線の線路沿いを離れ、喰違門を経て赤坂方向へと向かう。この喰違門は戦国期以来の古い形態を持つ虎口だったそうである。 -
伊豆(豆州)
東海道 第11宿 三島宿 箱根を越えると三島女郎衆がお出迎え
昔の旅人は箱根関所を無事通過し、三島宿に下ると、箱根の難所を越えた安堵感から、三島女郎衆を呼んでドンチャン騒ぎをしたのだろう。私は三島コロッケで寂しくお祝いをした。 -
気まぐれ日記
効果あり 組み立て/取付 超簡単 エアコン直撃 風除けカバー
エアコンの直撃風を防ぐカバーを取り付けてみた。組み立てから設置まで、僅か数分で完了する簡単なものだが、その効果は思った以上にあるようだ。 -
相模(相州)
東海道 箱根越え(3) 「階段階段 また階段」の七曲りをあえいで上る
小田原から箱根峠を目指す歩き旅の後半。畑宿から芦ノ湖畔の関所までである。石畳だけでなく、七曲り部分を直登する階段の連続を息を切らせながら上る。
